池上製麺所

瑠美子ばあちゃんが笑顔で迎えてくれます。
一度行くとまた行きたくなるお店です。



かけうどんといなりずしそれと半熟たまごの天ぷらを注文
うどん店が家から少し遠い場所にあるので
やっとたどり着いたという思いもありおいしく頂きました。

引越した清水屋

清水屋が善通市から高松市成合町へ引っ越した
住まいが高松市なので近くなり行きやすくなりよかった。
逆光だったので、白く飛んだ画像になってしまいました。



かけ小と鳥天、おにぎり、おでんのとうふを食べた。
味は噂通りおいしかった。



清水屋とつながっている敷地には中野うどん学校なるものがあり
観光バスが何台も停車していてお遍路さんなどの人たちが大勢入店していた。

うどん屋めぐりバス

うどんを食べに行っていて、うどんめぐりの大型バスを見かけました。
10人ぐらい降りてきたかな。
きっと一日で4～5軒ぐらい行くんだろうな。かなりきついと思うけどな～

池上製麺所

看板おばあちゃんの留美子ばぁたんがいることで有名なお店。なぜか店の前にはレトロでド派手な原付きバイクが並んで置いてありました。もちろんうどんもおいしく頂きました。

一福

一福へはこの頃何度か行っています。癖になるおいしい味です。
距離的にも家からほどほどの遠い加減なので、行くと達成感のような自己満足
浸れます。ダシを塩からいと感じたという人もいるようですが、4回行って一回
塩からいと感じたぐらいなので、きっと時々塩からいこともあるのでしょうが
全体的には問題なくいい具合です。

新装開店

セルフサービスなので、ネギをいっぱいのせて食べました。よい子はあまり取り過ぎないようにね。店が新装開店しても相変わらず同じおいしい味でした。

手打ちうどん 宮武

店をやめてしまったので、もはや伝説化してしまった宮武だが
新たに宮武の大将から修行を受け、その上に道具もそのまま受け継いだ
というから、あの味が再び食べられるか期待が高まった。
最初うどんを見たときこれはあの時のうどんに似ていると思った。
手切りの少しふぞろいで、ねじりのあるうどん。そして、いりこのかおり
一口食べる。確かに似ている。しかし何かが違う。
以前のパンチのきいた感じが薄いのだ。
まだ、開店してそんなたっていないので、またこんど再挑戦だ。楽しみにしている。
期待していい店である。成長かはたまたは、自分しか出せないの味のオリジナル化か。

讃岐うどん 寒川

大きなかき揚げをのせて食べました。
すぐ隣にうどんの製造工場があります。

うどんの細麺と太麺

有名さぬきうどん店には行かないほうだが
久しぶりに一福というお店に行った。
最初麺がうどんに見えなかった。
ひやむぎのように見えた。完全な細麺だ。
しかし食べてみるとこれが意外といける。
だしは少し塩辛いように僕には感じた。
また行ってみたいと思わせる印象深いうどんだった。



そして、最近立て続けに2度行ったますやというお店。
ここの麺は完全な太麺。もっちりとした食感、これもありだな。
讃岐うどんは噛まずに飲み込むとかいうが
よく噛み締めながら味わって食べた。

さか枝うどん 春日店

有名店は人が多くて並ばないといけないので余り行かないのですが、ぼくにしては珍しく行ってきました。開店して間のない新しいお店です。店員の人たちは「いらっしやいませ～　天ぷらあげたてですよ～」などと盛んに言っていて活気がある。活気があるのはいいことであるはずなのに少し引きぎみになる。慣れない初めてのお店なので戸惑いながらもお盆にうどんと天ぷら、それにおでんをセルフの店なので取った。レジで支払いをしたが500円もしなかった。ここは安い。そして、噂通りうどんもだしもうまかった。また、行くとしたらどうする？人ごみ苦手だから、また考えてから行くなら行くと思う。

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