あづま

場所は香川医大の近くにある。家から車で15分で着いた。こんなに近いとは知らなかった。駐車場が満車だったが、来る人がいれば帰る人も必ずいるので、少し待って駐車できた。店に入って行く通路には葡萄のトンネルがあり、強い日差し避けになった。
かけうどんの大を注文する。一口食べて、うまい。噛み応えのある麺だ。隣の席の大学生ぐらいの人が難い難いとしきりに言っていた。言葉の意味は何となくわかるが、うどんを食べながら一体何が難いのだろう。

力一

かけうどんとパリパリとした歯ごたえの野菜かき揚げ天ぷら(ごぼう入り)とおむすびを注文する。僕にはだしがなつかしいような味がして、全部飲んだ。こだわりなのか、店内にはジャズの音楽が流れていた。

まつはま

所在地はラ・ムー高松東店の近く。開店して余り日にちは経っていないと思う。いつの間にか開店していた。玄関横に石の招き猫がお出迎え。なぜか猫が硬貨のお金を沢山持っている。うどんの所々にねじれが入っていて期待できるような気がした。この日はとても暑く、疲れていて、味もよくわからなかった。また今度行った時にじっくり味わってみよう。その頃にはうどんの味、店の様子も変わっているだろう。

キリンという名のうどん屋

中華そばを注文しました。うどん屋だけれどメニューにあります。あっさり味でおいしいです。早い時間に行くとごはんのおかずになるようなものとか、他には弁当、チャーハンなど何でもありっていう感じです。

大谷製麺所

高松市牟礼町のうどん店。四国遍路85番札所八栗寺から86番札所志度寺へ行く途中の道沿いにあり分かりやすい。麺を伸ばすのは手で、切るのは機械でやっている。作業の様子を見ることができる。

亀城庵

坂出に同じ名のうどん店があるが、こちらの場所はさぬき市志度にある。ぶっかけうどんを注文した。オプションの天ぷら、フライが豊富にある。ここのうどんの特徴は一本のうどんの長さが長いこと。測った訳ではないが80か90cmはあるだろうか、ざるを注文して食べる時にうどんを全部だし汁につけようとすると、椅子から立ち上がらないといけないほどである。けっしてオーバーな表現ではない。そして意外といっては何だが、おむすびがおいしい。お米がいいのかごはんの炊き方がいいのかよくわからないがとにかく一度食べてみると分かる。

かすが町市場

よく行く店。うどんがおいしいです。4枚目の画像のうどんの上に載っているフライは串刺にした鶉の卵です。5枚目の画像は中華そば。あっさりしていておいしいです。元倉庫か工場だったところを店に改造しています。店内は壁に天狗の面や凧を飾っていたりいろいろな物が置いてあり、少し怪しい雰囲気が魅力の店。以前は野菜とお菓子も販売していました。かなり前のことではあるがインターネットが無料で利用できたこともありました。当たり前ですが今ではうどんを食べさせてくれるかなりまともな店になりました。怪しい雰囲気だった昔がなつかしい気もします。